初めて出版にチャレンジする場合、その本の内容を「語る資格」が必要でした。

 その「語る資格」を、出版社は「プロフィール」で判断する、とお話しました。

 「プロフィール」だけで8割方勝負は決するのです。

 そうである以上、「企画」つまり本の内容や出版の意図・目的等よりも、「なぜ、あなたがその内容を語るのか?」ということの方が何十倍も大切だ、ということになるのです。

 以前、「あなたが本気で本を出そうと思うなら、今のあなたのお仕事に一番関わりが深い分野で勝負すべきだ」とお話したことを、覚えていらっしゃいますか?

 あなたが一番詳しい事柄というのは、まさに今現在もしくは過去にあなたがお仕事として取り組んできたことです。なぜなら、寝ている時間を除けば、そのお仕事に携わっている時間帯が一番長いからです。

 もちろん、仕事以上に没頭している趣味や特技がある場合には、そうした趣味や特技の分野も「勝負できる対象」になり得ます。

 もし、「いずれは本を出してみたいな!」って思われるのでしたら、是非、今のお仕事や趣味や特技といったものを、徹底的に極めてみて下さい。

 第三者的な視点から仕事や趣味を眺めてみて、面白い部分や不可思議な部分などを見つけ出すのです。

 そして、気付いたことをこまめにメモしておくのです。

 そうすれば、今現在の仕事や趣味にもそれを活かせますし、将来的には本のネタとしても使えるようになるのです。

 

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