何をやるにしても、最初は元手となる資金が必要になります。

 この種銭だけは、労働力を切り売りして稼ぐしかありません。

 サラリーマンであれば給料の一部を種銭として貯めることになります。

 ここで私達の前に立ちはだかるのが「支出の額は収入の額に達するまで膨張する」というパーキンソンの第2法則です。

Cyril Northcote Parkinson.jpg

 あればあるだけ使ってしまって、なかなかお金が貯まらないという不思議な現象です。

 なぜ、全部使ってしまって貯まらないのか、その理由をご存知でしょうか?

 理由はシンプルで、私達が欲求や欲望の赴くままにお金を使ってしまっている、からです。

 私達の欲求には際限がありませんので、物理的なリミッターである「収入の額」まで使い切ってしまうのです。

 つまり、現実の支出の状況がいつの間にか「支出の額=欲望を満たすまで」となっているわけです。

 「支出の額=必要経費」に抑えることができれば、誰も苦労はしないのですが、ほぼ不可能な芸当です。

 何か効果的な解決策は無いものでしょうか?

 もちろん、あります。

 答えは次回!(*^_^*)

 

「いいね」をポチッ!して頂けると励みになります!

 お金のソムリエ坂下仁.jpg