「貯蓄型保険は今、断末魔です」

 

『定年3000万』の出版記念セミナーにて、共著者の宮大元先生が最近必ずこのように口にするのが「断末魔」という言葉です

 

隣で話しを聴いていて私も「なるほど」と思いました

 

※宮大元先生から頂いた参考データ

 

死亡保険金1000万円の貯蓄型の終身保険は平成5年頃までは1万円程度の掛金だったそうです

 

掛金1万円なら30年間支払い続けても総額で364万円です

 

364万円支払って死亡保険金が1000万円出るのなら、確かに素晴らしい保険だと思います

 

ところが、平成25年頃には、同じ保障内容の保険に入るためには毎月24000円の掛金が必要になってしまいました

 

なんと、以前の3倍の900万円近い掛金を支払わないとダメになったそうです

 

小心者の坂下仁は、この段階ですでに「ボッタクリじゃないの?」と疑ってしまいます

 

それがついに今回から、毎月31000円支払え!となったわけです

 

1000万円の死亡保険金に対して支払総額が1120万円ですから、もはやボッタクリではなくヒッタクリです

 

それなのに保険代理店も銀行も異口同音に、掛金が上る前の今が最後のチャンスです!と畳み掛けてきます

 

いったい誰にとってチャンスなんでしょう?

 

もちろん、保険会社、銀行、保険代理店に決まってます

 

一番大切なことを省略して、相手の勘違いを誘うのは彼らの常套手段です

 

 

「定年3000万」の冒頭でこんなお話しをしました

 

「銀行や保険会社はお金を運用して稼いでいるのではなく、オレオレ詐欺と同じ仕組みで高齢者からお金を吸い上げて稼いできた」

 

いままさに私達の目の前で、この現象が現在進行形で起きている、というわけです

 

 

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