【前回までのまとめ】

 妻をお金持ちにすること、に専念すること。

 サラリーマンがお金持ちになる方法は、それしかありません。

 具体的には、妻のリソースを最大限引き出してしまいましょう、というお話でした。

 妻が持っているリソースのトップバッターが「主婦力」です。

 【今回のお話し】

 先日N・Sさんから寄せて頂いた「圧倒的な時間管理と遂行能力」に続いて、今度はトゥドゥの会を主催されている、anzu(アンズ)さんから頂いた主婦力をご紹介させて頂きます。

 こちらについても、原文のまま引用させて頂くことにしました。

 では、ごゆるりとお楽しみ下さい(^^)/

———引用開始———-

坂下様が挙げられた「主婦力」以外で私がこれもそうではと思う「主婦力」は、

1、トータル力(部分だけでなく、全体を見る力)
2、統合力(一見矛盾するものを統合する力)
 (全体を見通す力があるからこその力ですが)
3、共感力
4、交渉力
5、分かち合い力

です。

まだまだあるでしょうが、本日は最初にこれだと思ったものを書かせていただきました。

 

さて、次ぎに主婦力を発揮したエピソードですが、取りあえずまずは1件書かせていただきます。

私ども夫婦は2人きりの小さな会社を経営しております。

会社といっても、2人の所得を会社形式で納税しているという程度の会社ですので、税務調査は入らないだろうと甘い考えを持っておりましたが、意外にも数年前2日間、3年分にわたる調査が入りました。

その時のエピソードとなります。

税務申告は会計事務所に依頼せず夫がいたしておりましたので、税務調査当日も夫と私で調査員の方(20代前半女性)に対応することになりました。

調査の最終的な結果は、消費税に関する小さなミスに対する追加納付で終わりました。

お話したいのはそこに至るまでの調査員の方との関わり力です。

1日目、夫の対応を見ていると、自分の言い分を通そうとするか、調査員の方の言い分通りに従うか、どちらかを選ぶ、という対応をしているように見受けられました。

調査員の方との関係性が対立になってしまうのですね。

又、税務署は少しでも税金を取りたがるという思い込みにとらわれているようでもありました。実際1日目は50万以上追加して納税するようにとの指示が出されました。

私としては納得が行かなかったので、二日目は夫に代わって私が主になって対応しました。

対応の経緯は省略しますが、結果として消費税の小さなミスの部分の数万円の追加納税で済ますことができました。

対立する他者と、【共感】をベースにした【交渉力】によって、【統合】し、【トータル】な目線で【融合】(双方共に納得する地点)に向かう。

その流れをつくることができたと思います。

流れができた結果、どういうことが起こったかというと、税務署員の方も私どもも3人ともが納得し気持ちの良い数字が見えた時に、夫が突然「感動した!」と言って立ち上がりました。

夫としては、期待しようのない結果だったのでしょう。

署員の方は、お帰りになる時に、玄関先で「奥様、どうもありがとうございました。大変助かりました。」と頭を下げてくださいました。

これらの夫と税務署員の方の行動で私は3人全員が気持ちの良い場を共有したことを確信いたしました。

この後、経費のエビデンスを税務署まで送付いたしたのは言うまでもありません。

この作業は夫が致しました。

この作業の終盤でも、夫は4万円分のエビデンスがないということで、その分については修正申告をしようと言い出しましたが、再び私が【トータル】な視点での考え方を提示することにより、修正申告をしない方向で動いたところ、すぐに税務署から消費税分の納付書が届きました。

経費に関するお咎めは一切ありませんでした。

相手の立場を理解し、その上で自分の立場からの考えを伝えることが大切と思います。

【コミュニケーション】能力とは、双方が納得するまで、その伝え合い、キャッチボールを繰り返すことだと思います。

理解してから理解されるがキーワードだと私は考えます。

 

———引用終了———-

いやはや、凄いですよね!

本当に、頭がさがる思いです。

余韻を感じていただきたいので、私からの余計なコメントは控えさせて頂きます!

ということで、明日、更なる続きを紹介させて頂きます。(^^)v

 

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