「いますぐ妻を社長にしなさい」は、諸般の事情により原稿を大幅に割愛しています。
そこで、割愛した原稿案の中で、読者の皆さんからの質問が多い事項に限定して公開することにしました。
第2弾は「簡単でわかりやすい会計の本」のご紹介です。
—–以下抜粋—–
例えば、「損失が出てもお金を手許に残すことができて、しかも損失を繰り越すことで、翌年の利益と相殺することで節税できる」仕組みを理解していなければなりません。
お金が働いてくれて生まれた利息という名のお金が更に働いてお金を生み出してくれるという「複利」の威力を理解していなければなりません。
車を運転するには運転免許証が必要です。同じように、資本主義経済の社会で生きていくための運転免許証が「会計の基礎を知ること」なのです。
こうした基本も良書と言われる本から簡単に学ぶことができます。私達も、簡単でわかりやすい会計の本から学ばせて頂きました。特に、石川淳一氏・松本武洋氏・林總氏・天野敦之氏・山田真哉氏の著書は素人にも分かりやすく、楽しく学ぶことができました。
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