危うく破産するところまで追い込まれて、お金の秘密に気付き、自分がお金持ちになることを捨て去って、妻をお金持ちにすることにフォーカスした、というお話をこれまでしてきました。
お金の秘密については、正直なところ初期段階ではファジーな感覚で、それほど具体的には意識できていませんでした。
種を明かしてしまいますと、お金の秘密を言語として明確に認識できるようになったのは、実はフセンのおかげです。
私は、常に携帯タイプのフセン手帳を持ち歩いています。
カバンや財布、寝室の枕元やトイレ、お風呂場等々あらゆる場所にも、フセンを備え置いています。
一瞬のひらめきや、頭をよぎったことを、すかさずフセンに書きとめているのです。
お金の秘密を具体的に言葉で表現できるようになったのも、フセンというツールがあったから、なのかも知れません。
このフセンを活かした手帳術(メモ・ノート術)のことを、私はアナログクラウド手帳術と呼んでいます。
具体的には、クラウドの仕組みをアナログのメモに活用したユニークな仕組みです。
そして、そのアナログクラウド手帳術の全容を、ようやく皆さんにお披露目できることとなりました。
昨日、某出版社から取材を受け、12月のMOOK本にて紹介頂く運びとなりました。
詳細が固まりましたら、改めて案内させて頂きます。(^^)v
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