50年後の2060年台に人口1億人程度を維持する!という目標を政府が打ち出します。
国立社会保障・人口問題研究所の予想ですと、本来なら8600万人程度まで減少する予想なので、かなり大胆かつ強気の目標です。
女性や高齢者の就労を促進したり、起業についても支援が進むとのこと。
妻や両親がプライベートカンパニーを通じて社会に貢献するインフラが更に整備されていくことになります。
人口減に歯止めがかかりますので、大家業についての未来も明るさが増してきます。
なんと素晴らしい未来でしょう!(^^)v
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