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あなたは、願い事を神社の絵馬や七夕の短冊に書いたことありますか?

あなたは、願い事を
神社の絵馬や七夕の短冊に書いたことありますか?

 

それは、神様や仏様などを信じているから
書いているのでしょうか?

 

それとも、特に理由もなく、
惰性や習慣で書いているのでしょうか?

 

あるいは、言語化することにより
自分に信じ込ませようとして、
意図的に書いているのでしょうか?

 

神様や仏様は、普通のヒトには見えませんが、
1つだけ確実なことがあります。

 

それは、絵馬や短冊に願い事を書いて
「言語化」すると、叶う確率が高まるということです。

 

日本には昔から、言霊という考え方がありますが、
あながち迷信ではないようです。

 

古来より、日本人とユダヤ人ほど、
言葉を大切にする民族はありません。

 

そして、言語化が威力を発揮する道具は
絵馬や短冊だけではありません。

 

ふせんも、絵馬や短冊に負けず劣らず、
威力を発揮してくれるのです。

 

では、ふせんに書くとなぜ
願い事が叶いやすくなるのか?

 

それは、ふせんが持つ5つの特色のおかげで
潜在意識とつながりやすいからです。

 

その意味でふせんは、潜在意識の検索窓
の役割を果たすのです。

 

なんだか、ワクワクしてきませんか?

 

『やりたいことが絶対見つかる神ふせん』では
最初に、願い事を言語化することから始めるのですが、
あなただけでなく
ご家族全員で始めると、本当に楽しいですよ。

 

子どものいるご家庭では、ふせんがきっかけで
「将来やりたい仕事が本当は何なのか」を
言語化できるようになります。

 

ほとんどの日本人は、ふせんをただの
「紙ふせん」としか扱っていません。

 

でも、潜在意識の検索窓として活用し始めた瞬間に
「紙ふせん」が「神ふせん」へと生まれ変わるのです。

 

一日も早く、『やりたいことが絶対見つかる神ふせん』を読み終えて、
まずは願い事から、書き始めましょう!

 

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