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「見える化」して、あなたと一緒に坂下仁が並走する!神ふせんマラソン開催!

『やりたいことが絶対見つかる神ふせん』が
Amazonの「労働」部門と「労働時間・休暇」
売れ筋の2部門で新たに1位を獲得しました。

発売前の予約段階で既に5部門の1位を獲得していたので、
計7部門で1位を獲得することができました。

 

多くの読者さんにご支持いただけて、
とても嬉しく思います。ありがとうございます!

 

ところで、前回のブログで、
読書に際して一番大切なことは、
「見える化」だとお伝えしました。

 

読書だけではありません。

 

お金や家計も、自分の考えや価値観も、
「やりたいこと」や生きる目的も、すべて
「見える化」できるか否かにかかっています。

 

そして、『やりたいことが絶対見つかる神ふせん』には
潜在意識をコントロールできる
ふせんの魅力がぎっしりと詰まっています。

 

そこで、あなたが「なるほど!」と思った箇所に
ふせんを貼って「見える化」しながら、
あなたが心底「やりたいこと」や「願い事」
「生きる目的」などを言語化してみませんか?

 

その際、自分ひとりでやるよりも、
誰かが一緒に並走する方が、完走できる確率が高まります。

 

もしよろしければ、
わたし坂下仁があなたの横で
並走させていただきたいと思いますが、
一緒に走っていただけますか?

 

「え?どういうこと?」と思われたかもしれません。

 

SNSの#(ハッシュタグ)を使うと
「見える化」できて、しかも、一緒に並走できるのです。

 

読み始めるとき(スタート地点)、
読み終わったとき(給水ポイント)、
「やりたいこと」を見つけたとき(ゴール地点)
の3地点が、「見える化」ポイントです。

 

それぞれの地点に到達したときに、写メと一緒に
#神ふせん
とハッシュタグを添えて、SNSにあげれば、
一瞬で、「見える化」完了です。

 

私は毎日、神ふせん で検索しますので、
あなたの投稿を瞬時に見つけられるし、
写メを見た瞬間に、あなたが
スタート地点か、給水ポイントか、
ゴール地点か、どの地点にいらっしゃるかが、
一瞬で分かります。

 

あなたの投稿を見つけ次第、
あなたと並走しながら、
エールを送って、SNSをフォローするというわけです。

 

著者本人から熱いエールを受け取りながら、
著者と一緒に並走するのなら、
なんとか完走できると思いませんか?

 

名付けて「神ふせんマラソン」です。

 

「神ふせんマラソン」をイメージ化したマップがこれです。

 

いのりん こと、いの ようこさんが可愛く作ってくださいました(*^^*)


https://resast.jp/subscribe/257499

私が 神ふせん で検索した際に、
書店での陳列写真やネット書店のスクショが載っていれば
あなたがスタート地点に立ったんだ!
とわかります。

 

その瞬間から、私はあなたと並走を開始します。

 

それに加えて、SNSなどに投稿すれば、
宣言した手前、やらざるを得なくなりますよね。
(Facebookでは公開設定の投稿)

 

こうして、とにかく読み始めさえすれば、
今度は、ドーパミンが背中を押してくれます。

 

どういうことかというと、
読みながらふせんを貼ると、
ドーパミンがドバドバ出るので、
頭が冴えわたるのです。

 

そこで、「なるほど!」と思った箇所に
どんどんふせんを貼りましょう。

 

ふせんをペタペタ貼る「辞書引き学習法」で勉強が楽しくなるように、
楽しくて楽しくて、読書がやめられなくなりますよ(*^^*)

 

楽しく読み続けられるだけでなく、
気になった箇所が「見える化」されます。

 

読み終わったら、ふせんがいっぱい貼られた本の写メと、
一番「なるほど!」と思ったページの写メを投稿します。

 

すると今度は、私にも
「あなたは、いま、最後まで読み切ったんだ!」
「なるほど!その部分があなたに刺さったのね!」
って分かるので、改めて、私からエールを送ることができます。

 

そして、『神ふせん』の最終目的は、
「やりたいこと」を見つけることなので、
見つかり次第、ふせんに書いて写メを投稿しましょう。

 

そのふせんを見るだけで、私にも
「あなたがついに、やりたいことを見つけたんだ!」
って分かるので、熱烈なおめでとうエールを送ることができます。

 

#神ふせん とハッシュタグをつけていただくと、
このように一瞬であなたを
SNS上で見つけることができるし、
写メで「見える化」されていれば、
あなたがどの地点にいらっしゃるのかが一瞬で分かるので、
その時々にあったエールを送れるのです。

 

「ハッシュタグ」と「写メによる見える化」だけで、
このようにエールを受け取りながら、著者と一緒に並走できるわけです。

 

それだけでありません。

 

途中の給水ポイントで、「いいこと」があるし、
ゴールしたときにも、「いいこと」があります。

 

無事、完走すると、こうなります。

https://resast.jp/subscribe/257499

なんだかゲームみたいで、
楽しくないですか?

 

是非、坂下仁と一緒に楽しく駆け抜けましょう!

 

あなたのご参加を
心よりお待ちしています(^^)/

 

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