出来上がってみれば、200ページ程度の1冊の本。
たかがそれだけのアウトプットのために、構想と企画書作成から始まって、出版に漕ぎ着けるまでに1年近くを費やしました。
そのプロセスで産まれた下書き原稿が以下の写真です。
A4コピー用紙の表と裏の両面に8ページ分を印刷し続けて推敲を重ねてきました。
多いのか、それとも少ないのか、正直なところ私にはわかりません。
1つだけわかっているのは、この下書き原稿には本当にお世話になったということ。
彼らは既に私の許から去って行きました。
リサイクル後の彼らの紙面に、もっと素敵な文章がつづられることを、願ってやみません・・・。
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